機能ガイド Step1

Home(ディスカバリー)の使い方

Lichenを開いて最初に出てくるのがHomeです。いろいろな板の勢いのあるスレがカードになって流れてくる「Discovery」フィードの画面で、気になったカードからそのままスレを開けます。

上には今開いているタブや、お気に入りスレの様子も並ぶので、Homeを見れば「今開いているもの」「追っているもの」「新しく出会うもの」がひととおり分かるようになっています。

こんな人におすすめです

  • 今どんなスレが盛り上がっているのか、さっと見たい
  • ニュースだけ、よく見る板だけ、といった見方をしたい
  • 自分ではたどり着かなかった板やスレに出会いたい

なぜHomeを作ったのか

Discoveryという名前にした理由

掲示板では、あちこちでコミュニティが育っていて、実はすごく盛り上がっているのに自分は知らなかった、ということがよくあります。

それを自分で探しに行くのではなく、アプリの側からチラ見せしてくれたら面白いのではないかと思いました。下へスクロールすると次々にカードが出てくるフィードにしたのは、そのためです。だから名前も「Discovery」にしました。

カテゴリを作った理由

最初のHomeは、閲覧履歴に応じて内容を変えるアルゴリズムでした。ただ、取得に時間がかかるうえに、ランダム性が強すぎて、使っていて逆にもどかしく感じていました。

実際に使ってみると、「特定の話題だけを見たいなら、板ごとのブックマーク」「ニュースだけをさっと見たい」「5ch全体で何が流行っているかをキャッチアップしたい」という場面が多いと感じました。そこで、「ブックマーク」「ニュース」「勢い上位」のカテゴリを用意しています。

Homeの開き方

  • 下のタブバーの「Home」(アプリを起動したときの最初の画面です)
  • スレを読んでいて、タブバーが隠れているときは、サイドドックの「Home」
  • ホーム画面でアプリのアイコンを長押しして「HOME」

画面の見方

Homeは上から、ヘッダー、「現在のタブ」、「お気に入り」帯、カテゴリ、フィードの順に並んでいます。

ヘッダー

  • 「New Tab」:サイト一覧から始まる新しいタブを開きます
  • iボタン:使い方(Welcome)のシートを開きます。初めてのときだけ、iボタンの下に「タップして使い方を確認」という吹き出しが出ます

下へスクロールするとヘッダーは隠れ、上へスクロールすると戻ってきます。

「現在のタブ」

開いているタブが、画面幅いっぱいのカードで1枚ずつ並びます。横にスワイプすると次のタブへ移り、下のページドットでタブの数が分かります。タップするとそのタブに切り替わります。

スレのタブにはスレの中の画像がサムネとして出ます。並び順は、Tabs画面の並び順と同じです。タブについては「タブで複数のスレを行き来する」の記事で詳しく紹介しています。

「お気に入り」帯

♡を付けたスレが1つ以上あると出てきます。追いかけているスレの新着の数などを、横1行で確認できます。タップでスレを開き、長押しで「スレッドを開く」「お気に入りから外す」が選べます。中身は「お気に入り」の記事で紹介しています。

アップデート案内

App Storeに新しいバージョンがあるときだけ、「新しいバージョンがあります」「App Store で更新できます」という控えめなバナーが出ます。本文をタップするとApp Storeへ、右の「×」で閉じます。閉じた案内は、同じバージョンについては二度と出ません。

Discoveryフィード

カードの見方

フィードのカードには、次のものが並びます。

  • 板名(スレタイの上の小さい文字):タップすると、その板を新しいタブで開きます
  • スレタイ
  • 勢い(炎のアイコンと数字)とレス数(吹き出しのアイコンと数字)
  • 「スレへ」:スレを新しいタブで直接開きます

カードをタップすると、そのスレだけのウィンドウが開きます

カード本体をタップすると、スレを開く前に中身をのぞけるウィンドウが、下からせり上がってきます。ウィンドウには、カードの画像と、その画像をぼかした背景が敷かれるので、スレごとにまったく違う見た目のウィンドウになります。

ウィンドウの中には、板名と更新された時間、スレタイ、勢い・レス数・ID数が並びます。Apple Intelligenceに対応した端末では、スレの流れを端末の中で要約した「SUMMARY」も表示されるので、開く前にどんな話をしているのかがつかめます。気になったら「スレッドを開く」でそのまま読み始められます。

このウィンドウはかなりこだわって作った機能なので、「せり上がるプレビュー」の記事で詳しく紹介します。

カードには2つの形があります。

  • 画像カード:スレの中の画像を全面に敷いたカードです。グリッド表示で1列のときは、先頭の1枚だけ背が高く、スレタイも大きく表示されます
  • テキストカード:ニュースアプリの一覧のような、枠のない行です。画像のないスレなどはこちらになります

下へスクロールすると続きが自動で読み込まれ、出し切ると「· 最後まで見ました ·」と表示されます。

フィードの更新

フィードは、最初に開いたときと、アプリをバックグラウンドから戻したときに自動で新しくなります。今すぐ新しいスレを見たいときは、下に引っ張って更新してください。その時点の勢いのあるスレを取り直します。

板やスレからHomeに戻ってきただけでは読み込み直さないので、さっきまで見ていた場所はそのまま残ります。

カードの長押しメニュー

カードを長押しすると、次の操作ができます。

  • 「いいね」「よくないね」:おすすめの順番に反映されます(「フィードを自分好みに育てる」の記事で紹介します)
  • 「スレタイで NG」:その板を開いて、スレタイが入った状態でNGの登録画面を出します
  • 「この板を Home に表示しない」:その板のカードがすぐに消え、以後出てこなくなります
  • 「この画像を非表示」(画像カードのみ):同じ画像を今後出さないようにします

非表示にした板は、Settingの「NGとコンテンツ」にある「Home に表示しない板」で管理できます。

カテゴリとグリッド/リスト

カテゴリを切り替える

「Discovery」のロゴの下にあるカテゴリで、フィードの中身を切り替えられます。

  • 「すべて」:おすすめを混ぜたフィードです(最初はこれ)
  • 「ブックマーク」:スレッド一覧でしおりを付けた板の、勢いのあるスレを横断して並べます。1つの板ばかりにならないように調整しています
  • 「ニュース」:ニュース系の板のスレだけを並べます
  • 「勢い上位」:全板の勢いランキングです。テレビやスポーツの実況板は除いています(なんJ・なんGは残しています)

選んだカテゴリは保存されて、次に開いたときも同じカテゴリから始まります。

グリッドとリストを切り替える

カテゴリの右端にある2つのアイコンで、表示を切り替えられます。

  • グリッド表示(最初はこれ):画像カードが中心の表示です
  • リスト表示:すべてテキストカードの1列になります。画像を読み込まないので、通信も控えめです

選んだ表示は保存されます。Tabs画面の表示の切り替えとは別々に覚えています。

iPadや横向きのとき

グリッド表示では、画面の幅に合わせて列の数が1〜3列に自動で変わります。2〜3列のときは高さの違うカードを詰めて並べるレイアウトになり、背景は淡いグレーになります。リスト表示は、幅にかかわらず1列です。

iPadでは、ヘッダーにLichenのロゴは出ません。

よくある質問

Q. 「ブックマーク」に何も出てきません。 A. 「ブックマーク」は、スレッド一覧でしおりを付けた板が元になっています。♡したスレとは別のものです。しおりを付けた板がないときは「スレッド一覧でしおりを付けた板がここに流れます」と表示されます。

Q. 見たくない板のカードを出さないようにできますか? A. カードを長押しして「この板を Home に表示しない」を選んでください。元に戻したいときは、Settingの「NGとコンテンツ」にある「Home に表示しない板」から管理できます。

Q. 画像カードに見たくない画像が出ないようにできますか? A. Settingの「NGとコンテンツ」にある「センシティブ画像フィルター」と「ゴア表現フィルター」は、最初からオンになっています。該当する画像のスレは、テキストカードで表示されます。気になる画像は、長押しの「この画像を非表示」でも隠せます。

Q. 通信量を抑えたいです。 A. リスト表示にすると、画像を読み込まなくなります。

Q. 「いいね」は「すべて」以外のカテゴリにも効きますか? A. おすすめを混ぜるのは「すべて」だけです。ほかのカテゴリは、それぞれの条件で並べています。

今回の記事の内容は参考になりましたでしょうか?

掲示板専用ブラウザ「Lichen」はiOS機能をフルに活用したUI/UXと、丁寧に作り込んだタイポグラフィで快適な専ブラ体験を目指しています。

皆様からのご要望やフィードバックが日々の開発の励みとなりますので、お気づきの点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム:https://forms.gle/Ye8MgjpmATaZuPuD6

まだ、Lichenを体験したことがなく、このアプリが気になった方はApp Storeからインストールしてみてください。

それでは、次回またお会いしましょう。

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